eSIMガイド

デュアルSIMの使い方:いつもの番号を残してeSIMでデータ通信

海外でメイン回線の通話・SMSを受けながら、データはeSIMで使うための正しい設定。デフォルト回線、データ切り替え、ローミングの管理を解説。

デュアルSIMの使い方:いつもの番号を残してeSIMでデータ通信
写真: Firmbee.com / Unsplash
目次
  1. 正しい設定(3つのポイント)
  2. 通話とSMSはどうなる?
  3. デフォルト回線とメッセージアプリ
  4. 対応しているスマホ
  5. よくある質問

旅行で最も多い質問は「銀行のSMSは届きますか?」というもの。答えは「はい」です。eSIM対応スマホの多くは2回線を同時に使えます。大切なのは、どちらの回線でデータ通信をするかを正しく設定することです。

正しい設定(3つのポイント)

  1. モバイルデータ通信の回線:設定で「モバイルデータ通信」に旅行用eSIMを選びます。
  2. データ切り替え:iPhoneの「モバイルデータ通信の切り替えを許可」をオフに。オンのままだと電波が弱いときにメイン回線へ切り替わり、ローミング料金が発生することがあります。
  3. データローミング:eSIM回線はオン、メイン回線はオフにします。

通話とSMSはどうなる?

メイン回線をオンにしておけば、海外でのSMS受信(銀行の認証コードを含む)は通常無料です。発着信は契約キャリアの国際ローミング料金がかかります。費用を抑えたいならWhatsAppやFaceTimeで通話しましょう。

デフォルト回線とメッセージアプリ

  • 通話のデフォルト回線:メイン回線のままにすれば、相手にはいつもの番号が表示されます。
  • WhatsApp:SIMではなく電話番号に紐づいています。データがeSIM経由でもアカウントは変わりません。詳しくは海外でWhatsAppの番号は変わる?をご覧ください。

対応しているスマホ

iPhone XS以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降など、多くの機種で物理SIMとeSIMを同時に使えます。対応機種ページで確認しましょう。

グローバル eSIM23件のプラン · 127か国¥1,228〜
プランを見る

よくある質問

2つの回線で同時にネットを使えますか?

いいえ。モバイルデータは一度に1回線のみで、どちらを使うかは自分で選びます。

メイン回線は完全にオフにすべきですか?

その必要はありません。データローミングをオフにすれば十分です。SMSも不要なら、一時的に回線をオフにできます。

共有 WhatsApp X Facebook LinkedIn
高速で安全な通信

旅行前に通信環境を準備しましょう

数分で最適なeSIMプランを選び、QRコードで設定して、200以上の国と地域でインターネットを利用できます。

即時発行 • 安全な決済 • 24時間サポート