eSIMガイド

eSIMと物理SIMカードの7つの違い

eSIMと従来のSIMカードの違いを解説。設定方法、セキュリティ、デュアルSIM、旅行でのメリット、どちらを選ぶべきかがわかります。

eSIMと物理SIMカードの7つの違い
写真: Andrey Matveev / Unsplash
目次
  1. 1. 設定
  2. 2. 旅行での柔軟性
  3. 3. 2回線を同時に
  4. 4. セキュリティ
  5. 5. 複数のプロファイル
  6. 6. 環境にやさしく丈夫
  7. 7. 対応機種
  8. よくある質問

eSIMはスマホに内蔵された、書き換え可能なSIMチップです。SIMカードと同じ情報を持ちながら、抜き差しする必要がありません。日常や旅行ではどんな違いがあるのでしょうか。

1. 設定

物理SIMは店舗に行くか配送を待つ必要があります。eSIMはメールで届くQRコードを読み取るだけで、数分で設定できます。

2. 旅行での柔軟性

海外で現地SIMを買うには、店を探し、パスポートを登録し、言葉の壁と向き合う必要があります。eSIMなら出発前に購入・設定でき、着陸後すぐにつながります。

3. 2回線を同時に

eSIM対応スマホの多くは、物理SIMとeSIMを同時に使えます。いつもの番号で通話やSMSを受けながら、データは旅行用eSIMで。詳しくはデュアルSIMガイドをご覧ください。

4. セキュリティ

eSIMは物理的に取り外せません。スマホを紛失・盗難しても、誰かがあなたのSIMを別の端末に差し込むことはできません。

5. 複数のプロファイル

1台のスマホに複数のeSIMプロファイルを保存し、国ごとのプランを切り替えて使えます。同時に有効にできる回線数は機種によって異なります。

6. 環境にやさしく丈夫

プラスチックカードも梱包も配送も不要。SIMトレイがない分、防水・防塵性能を高めやすくなります。

7. 対応機種

唯一のデメリットは、すべてのスマホがeSIMに対応しているわけではないこと。最近のiPhone、Samsung Galaxy、Google Pixelなど多くの機種が対応しています。対応機種ページでご確認ください。

物理SIMeSIM
設定カードを差し込むQRコードを読み取る
旅先での購入店舗と登録オンラインで数分
紛失のリスクありなし
2回線デュアルスロット機種のみ物理SIM+eSIM
グローバル eSIM23件のプラン · 127か国€6.60〜
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よくある質問

eSIMは物理SIMより高いですか?

いいえ。料金はチップではなくプランで決まります。旅行用eSIMは国際ローミングよりずっと安いことが多いです。

いつもの番号をeSIMに移す必要はありますか?

ありません。旅行用eSIMは追加の回線として登録され、番号や物理SIMはそのままです。

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